デイサービスを提供している施設は年々増加しており、いくつかの種類に分けられているのです。一般的な通所介護のほかに、介護予防通所介護、療養通所介護、認知症対応型の通所介護があるのです。これらは利用者の症状や介護、支援レベルによって分けられるのですが、施設の大きさや職員の人数、内容によって受け入れ可能人数が変わってくるのです。医療機関や訪問看護ステーションなどと提携して行っているデイサービスは、療養通所介護になります。常勤看護師が必須なうえ、利用者3人に対し2人の看護師または介護師が配置されているので、手厚い介護ができるのです。要介護レベルが高い在宅介護者の利用が主になります。入浴などにもリフトを利用して安全に入れる設備を整えてある施設が多いのです。一般的な通所介護施設や介護予防通所介護施設、認知症対応型の施設は、大きさや設備が施設によってまったく変わってきます。複数の介護サービスを提供している施設では、1階ではデイサービス、2階ではショートステイというように施設を分けて利用していることもあります。他にも、民家や貸し店舗、老人ホームの一部を改築してデイサービスを提供しているところがあるのです。そのため、新築できれいな施設もあれば、昔の家みたいに哀愁漂う雰囲気の施設もあり様々なのです。利用者の安全性を考え、スロープの設置や段差の解消のほか、施設内での移動を考えて同一階にて生活できるように設計したり、換気、室内温度や湿度の管理をできるようにしたりと、様々な条件をクリアした施設がデイサービスを提供しているのです。